華やかに咲いてくれた春の花たち
梅雨を迎え、そろそろお休み時期に入ります
暑い夏を越すことができれば
オステオスベルマムは四季咲きの花で
また花を咲かせてくれます
今日は
オステオスベルマムの生産者さんからの
夏越しのワンポイントアドバイスをお伝えします
バッサリカットします
株をコンパクトにして通気性をよくしてカビや病気の感染リスクを避ける
11センチほど残してカットします。
※わかりやすいように写真では割り箸に印をつけてます
カットした後黄色くなっている枯葉は取り除くようにします
ベビーティアーズバスケットは
だいぶふわふわに成長してますね
ぼーぼーにのびすぎてしまったら
少しカットしてスッキリしても
また成長してきますので大丈夫です
花はなくてもカラフルなリーフでそのまま楽しめます
続いての写真は
オステオスベルマムは別管理にして
夏の花にリフレッシュさせてみたもの
使えるリーフは残して
少し手を加えるだけで
全く新しいものになりました
夏の暑さに負けない
ジニア(百日草)やマリーゴールドがオススメ
0コメント